牛乳パックで作った花々のクラッチバッグかつて液体を運ぶためだけの存在だった紙パック。
その一枚一枚に「鞣し」という魔法をかけると 革のような風合いに。
切り出し、ニュアンスを宿すと花の姿にうまれ変わり「枯れることのない花」として第二の人生が始まります。
牛乳パックで作ったクラッチバッグに 飾りつけられた花たち。
冷蔵庫から新しい世界へ旅立ちます。
遠方のためご本人は不在ですが、とても素敵な「想い」と、素敵な作品なので特別展示させて頂きます。
ご購入をご希望の方は、ぜひお問い合わせ下さい。
目黒街角クリスマス実行委員